高校生が自分自身の将来をしっかり考え、納得した進路選択をしてほしい。
solo-soloは、親、子ども、現場の先生の声から生まれた教育プログラムです。
教育現場の高大接続・連携の取り組みにも対応しています。
そろそろ本当の自分や将来の夢に向けて一歩を踏み出してみませんか。
- やりたいこと について「これ!」と言えるものが見つからない。
- 受験に向かう気持ちになれない。
- 将来の夢やなりたい自分についても明確なイメージが持てず、自信がない。
- そろそろ進路を決めなければと思うけど、どうするか迷っている。
- 方向性が決められなので、勉強に身が入らない。
- やりたいことが決まれば頑張れそうな気がしている。
- 自分のやりたいことをやりなさいと言われてもよくわからない。
- いつも漠然とした不安を感じている。
普通科に通うAさんは、目的が見えず 勉強に身が入らなくて
悶々とした毎日を過ごしていました。
親や先生に「なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞いてみても、
「そんな難しいことは考えずにとりあえず大学に入るために勉強したら」と言われるだけ。
まわりが推薦で進路を決めていく中で焦りを感じていた時、solo-soloと出会いました。
それ以来猛然と勉強を始め、見事第一志望の大学に合格することができました。
合格後にAさんは「自分の本当にやりたいことに気づいた瞬間、
自分の夢を実現するために勉強しようという意欲が出て頑張れた」と話していました。